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刺絡
東洋医学的な「血」「瘀血」「血の病理」について。
一般的に「血」という字は「ち」と読むが、東洋医学では「けつ」とよむ。 「血」とは。 現代において血は血液といい、血液は赤...
腱板損傷と井穴刺絡。神楽坂 東五軒町鍼灸整骨院
肩周辺の疾患の中で腱板損傷がある。回旋筋腱板といわれる、肩関節を守っている筋腱の損傷の事だ。 これは、コンタクトスポーツ...
体の色と五臓。黄疸、胃腸の不調と井穴刺絡療法。
五行説では色と五臓の関りも示している。 身体の不調と色。 東洋医学の五行説において、肝は青、心は赤、脾は黄、肺は白、腎は...
神楽坂/鍼・整骨・刺絡(症例)腰痛と足の少陰腎経。
腰痛の症例を診るにあたり大事なことは、「どの動きでどこが痛むか」だ。 痛む動きと関連している筋肉、神経支配領域、筋膜など...
神楽坂/鍼・整骨・刺絡(症例)足底筋膜炎。
足底腱膜炎の場合は足底部やS2、L5の神経支配領域内をくまなく診る必要がある。 すなわち、患部から離れた下肢全体という事...
五行説と五臓、事物の特性。
五行説とは、木火土金水の5つを中心に様々な事象の連なりや所属、傾向、性質を見ていく東洋医学の考え方だ。 肝と木。 木には...
神楽坂/鍼・整骨・刺絡(症例)踵骨棘はなぜできるか。
踵(かかと)に骨の棘が出来る事を踵骨棘という。 踵の骨が出っ張って神経に当たると痛い。 人に依り、痛みで歩けなくなるほど...
長電話とぎっくり背中と無血刺絡。神楽坂 東五軒町鍼灸整骨院
無血刺絡の症例。「ぎっくり背中」という言葉がある。これは「ぎっくり腰」ほど世に広まっている言葉ではなく経験した患者様が「...
腰を伸ばせないぎっくり腰と無血刺絡療法。
腰が曲がってしまって動くのが大変という症例を紹介する。 ぎっくり腰一歩手前。 急性の腰部捻挫ではある。だが、本当に大変な...
刺絡で失神はありえるのか?
鍼治療後に一時的に脳貧血を起こしてふらふらするという方が稀にいる。 施術後の貧血。 これは、鍼の刺激により反射的に脳小動...
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