細胞の構成。
人間の身体は約37兆個の細胞から出来ています。細胞を構成する内訳は、水70%、タンパク質15%、脂質5~10%、核酸(DNA・RNA)5%、糖質やその他小分子が1~2%です。細胞は油の膜で覆われ、内側はほとんどが水です。
タンパク質は超優秀。
細胞の最適化を図るためにはその中で自由かつ高度に動くアミノ酸達が必要になります。そしてそのアミノ酸の元は蛋白質なのです。
水と油両方に親和性を示し複雑な処理を常に行っているタンパク質は界面活性剤の要素を持ち合わせており、とても大切な存在で本来は少しも体外に排出してはいけません。
腎臓機能が弱ると尿に出る。
しかし、腎機能が弱まると肝臓で代謝されたアミノ酸を腎臓でろ過する際に取りこぼしてしまい、蛋白尿となってしまいます。前述のようにタンパク質は界面活性剤のような要素があるため、よって必然的に蛋白尿は泡立つのです。

