小児に起きることがある、ブラント病について。

皆様こんにちは。

今日は、小児に起きる事があるブラント病ついて書いていきます。

成長期に起きる事があり、すねの骨の膝近くの部分内側の骨化障害です。

主な症状としては、すねの骨が内彎といって弓のように内側に曲がってしまいます。

これは原因が不明といわれます。

3歳以下の幼児型では両側性、4歳児以上発症の遅延型では片側だけのことが多いです。

うちわ歩行と言われる歩容異常が見られたり、転倒が多くなります。

X線診断では、すねの骨内側後方に「嘴状突出」「骨化異常」がみられます。(柔整の国試や整形外科学の勉強では大切なポイントです。)

治療法は、幼児型では保存療法、遅延型では骨切り術など手術療法になるケースがあります。

神楽坂から徒歩五分 東五軒町鍼灸整骨院より。