皆様こんにちは。
いくら何でもやりすぎシリーズです。
今回は「ひっさつからくり人血風編」から新之助についてです。
新之助はピーターさんが演じています。必殺シリーズはちょくちょく化粧した男が出てきます。この新之助もそうですし、組紐屋の竜もそうだし、梅沢富雄さん演じる弐もそうですね。はじめはすっごい違和感がありぶっちゃけ苦手でしたが、見ているうちにだんだん慣れてきて、時代劇とはそうゆうもんなのかなと思えるようになりました。
でもやはり自然体が一番でしょう。
さて、新之助は「延髄系」の仕事人に属します。口で、裁縫で使うような針をプッと飛ばして相手の首に刺し、そこから指で押し込んでいき鍼を埋没させるという技を使います。
これはいくら何でもやりすぎと思うポイントは、口でプッと飛ばしてある程度刺さらないだろという点です。
後は、恐らくあの長さの針では延髄に届きません。そんなもので人間死んでたまるかと思います(笑)
とりあえず動画をご覧ください。
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