膝の成長痛、オスグットシュラッター病とは? なんで痛むの?

今日はオスグットについてお話します。

いわゆる膝の成長痛のことです。
正式名を、オスグットシュラッター病といいます。

成長期に、たくさん走ったり跳んだり動いたりなど太ももの筋肉をたくさん使うと膝が痛くなるという症状です。

太ももの筋肉は膝の骨(正確には脛骨)にくっついています。

なので、太ももの筋肉をたくさん使うとくっついている膝の骨の部分をぐいぐい引っ張ってしまって痛くなるのです。

これに関しては、以前書いたテニス肘などと同じような発生機序ですが、ポイントは「成長期」です。

成長期は、骨と筋肉が伸びていきます。

しかし、筋肉と骨とでは成長スピードが違います。
骨の方が成長速度が速いのです。

なので、骨が先に延びますので、それにくっ付いている太ももの筋肉の成長が追い付かず、骨に引っ張られます。

ただでさえ骨に引っ張られている筋肉が、更に運動をたくさんすることによりもっと引っ張られます。

すると、大腿四頭筋という太ももの筋肉が、くっついているすねの骨の膝近くにある、脛骨粗面という部分が出っ張ってきます。

小学生高学年から中学生ぐらいで、特に外傷もなく膝前面が痛くて、脛骨粗面という骨の部分が出っ張っていたらオスグットの可能性がかなり高いです。

次回はオスグットの対処法について書いていきます!

 

気になる症状がある方は是非ご来院ください!

神楽坂から徒歩5分 東五軒町鍼灸整骨院。

 

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