オーバーユーズ。足の疲労骨折について。

皆様こんにちは。

今日も足の骨折についてのお話をします。

一般的に足の骨折というと、とても強く捻ったとか、何か固くて重いものが足に落ちたとか足を強くぶつけることにより骨が折れるというように思うと思います。

たしかにそのような外傷による骨折も多いですが、実は足の骨折で多いのが疲労骨折です。

疲労骨折とは、軽微な外力、負担が徐々にかつ長期的に骨にかかり、傷んだ骨が最終的に骨折してしまうというものです。

特に多いのが、足裏の骨と脛のあたりの骨です。

足裏は、行軍骨折ともいいますが兵隊さんが銃を携え、脚を大きく上げて凄い音をたてて行進している場面が思い浮びますでしょうか?

あのように強く何回も硬い靴で足裏を地面に叩きつけるように歩くといずれ骨折します。

…実際、実生活であのような歩き方はしませんが、お仕事などで靴底が浅い靴やハイヒール、固い革靴でたくさん歩き続けると遅かれ早かれ足裏は痛みます。

最初は足底腱膜という足裏の筋を包む膜が痛みます。さらに悪化すると踵骨棘といって踵に骨棘が出来たり、足裏の骨の疲労骨折を引き起こします。

脛の骨の疲労骨折は、主にマラソンなどでたくさん走る方と、ジャンプする事の多い跳躍競技をされる方に多いです。

脛の疲労骨折は、シンスプリントとの鑑別が必要になってきます。

スポーツによる怪我は次回お話するとして、いずれにしても疲労骨折はオーバーユーズ。いわゆる使いすぎで起こります。

いつも一部分が痛むという時はそこに必ず負担がかかっています。

なんとかしてその部分に負担をかけないように守ったり、休ませる事が大切です。

言ってみれば、身体の全ての部位が大切な自分のパートナーです。身体をケアするとか、身体を守るためのサポーターを装着するというのも健康維持に必要な支出だと思います。

何かお身体の事でお困りの事がございましたら是非とも当院へお越しください!

 

神楽坂より徒歩五分 東五軒町鍼灸整骨院

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