危険な添加物について(特に危険な添加物①)

皆さんこんにちは!今日は「特に危険な添加物」をあげていきます!

原材料表示を見た時にこの次の添加物が入っていたら注意しましょう!

早速、物質名ごとに上げていきますね。

 

<甘味料>

・アセスルファムk

・スクラロース

これらはノンシュガーチョコレートや清涼飲料水、エナジードリンクなど多岐にわたり使用されていますが、

肝臓や免疫系に障害をもたらす可能性があるので注意しましょう!

 

 

次に、発がん性、またはその疑いがあると言われている添加物です。

 

<着色料>

・タール色素(赤2号、3号、40号、102号、104号、105号、106号、黄色4号、5号、青1号、2号、緑3号)

・二酸化チタン

・カラメルⅢ

・カラメルⅣ

 

<甘味料>

・アスパムテール・Lーフェニルアラニン化合物

・ネオテーム

・サッカリン

・サッカリンNa

 

<防カビ剤>

・OPP(オルトフェニルフェノール)

・OPP-Na(オルトフェニルフェノールナトリウム)

これらは、以前は農薬として使用されていました。輸入物のフルーツ(レモンや柑橘類)に添加されています。

 

<漂白剤>

・過酸化水素

 

<乳化剤>・・・水や油など混じりにくいものを混じりやすくするために用いられます

・ポリソルベート60

・ポリソルベート80

アイスクリーム、チョコレート、ドレッシング、ココア、インスタントラーメンの調味料、マヨネーズ、洋菓子、飴、野菜の漬物、チーズ、ショートニングなど、多岐にわたって使用されています。加熱処理をしなくとも簡単に水と油を混ぜる事が出来るため、食品以外では薬用のクリームや化粧品に用いられています。

 

<酸化防止剤>

・BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

・BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

これらは、もともとエンジンオイルなどの工業用油脂に添加されていた酸化防止剤が食用にも使われるようになったもの。BHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン)は、油脂、バター、魚介乾製品、魚介冷凍品などに使用される酸化防止剤です。BHTはポリプロピレンなどのブラスチック製品(カップ麺のカップ等)、石油製品の安定剤としても広く使用されており、BHTがこれらの製品から食品に移るという問題点も指摘されています。

また、外食産業で使われるパーム油は、その安さから、食用油のほかマーガリンやショートニング、石鹸の原料にも使われており、その製造時に酸化防止剤としてBHAが使用されています。

 

<小麦粉改良剤>

・臭素酸カリウム

某パンメーカーの「〇ンチパック」に添加されています。強力な酸化剤とのことです。臭素酸カリウムを添加すると、小麦粉のグルテンに作用し、膨らみ方や食感で品質が向上するとのこと。国産の小麦粉はグルテンが少ないので、本来、食パンに向かないのですが、臭素酸カリウムを使うことで品質がよくなるとのことで使用されています。

 

 

以上に上げたものは、発がん性、またはその疑いがあると言われているのでくれぐれも注意しましょう!

 

 

 

次回はこの続きを見ていきます!お楽しみに。

 

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